業務紹介

注射室

注射室ではオーダリングシステムを用い医師の処方に基づき、全患者を対象に注射薬を患者毎、1回毎に払い出しをしています。また、全病院内に配置されている注射薬の使用期限・保管方法・注射室内にある注射薬の使用期限を確認しいつでも迅速かつ安全に使用できるように努めています。麻薬・向精神薬・筋弛緩薬・麻酔薬の使用頻度が高い手術室に常駐(通常勤務時間内)し、施行の管理をしています。


■注射薬の払い出し


薬剤師が投与量・投与方法・配合変化・アレルギー・腎機能などを確認し、全入院患者を対象にピッキングマシンを用いて1回分ずつピッキング(袋詰め)され払い出された注射薬を鑑査して、病棟へ払い出しをしています。



■注射薬の品質管理


毎月、病院内に配置されている緊急カート・定数配置されている薬剤の使用期限・保管方法を確認し管理しています。注射室内にある使用期限が2年以内の薬剤は毎月、2年より先の薬剤は年2回、使用期限を確認しています。


■手術室への注射薬の払い出し・薬品管理


麻酔薬は、麻酔方法別にセット化されており毎日使用した薬剤の補充をしています。その他、手術中に使用した注射薬の払い出しも行っています。麻薬・向精神薬・筋弛緩薬は薬剤師が常駐することにより使用前に薬剤師が患者毎に準備し、使用後は空容器を確認して施行の記録を付けています。